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トランプ大統領再選に備えろ??

見出し:トランプ大統領再選に備えろ??

先ずはこのブログを見てください。JBpress2020.12.26日号の古森氏の報告です。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/63388
今の時代の真相を書ける状況が段々と整ってきました。
今迄メディアは頑なにバイデン氏が大統領に選ばれたと報道し続けてきました。
しかし、共産勢力の浸透があまりにも民主主義国のアメリカに行き渡ってしまった結果、このような報道しか出ない社会的システムになってしまいました。要は真実を報道しなければいけない側が逆勢力に影響されてしまったからです。日本も同じです。世界中も同じです。バイデンの息子の劣悪な行為や、バイデン自身の汚点は全く報道されません。
安倍さんとトランプさんに対する報道姿勢ってどこか似てません???

以前から書いてきましたが、今回のアメリカ大統領選挙は<民主主義VS共産主義>の戦いなのです。

開票当日、事前投票と国民が自分自身で現場で投票した票ではトランプ氏が圧倒的有利でした。その次に郵便投票が始まると驚きの連続でした。バイデン氏の票が瞬く間に追い上げ、寝てる間に追い越してしまったのです。確率論ではこんなことあり得ません。表で移っている民法のテレビには出ませんが、ユーチューブでは不正を行っているその映像が公開され炎上しています。
では、今回のバイデン氏が統計・確率的にトランプ氏を追い抜いた確率はよくわかりませんがおそらく1兆分の1くらいになるんではないでしょうか。間違っていたらすみません。隕石に当たるより低い確率です。

Dシステムが採用されている事で初めからこのような事が起きるのではないかと言われていました。
実際トランプ大統領も最初に言っていましたよね。不正が起こると。

見て頂いた古森氏のコラムの中でも不可解な投票ばかりが起こっている事が記載されています。付け加えると国外で不正操作も行われていたようです。投票用サーバーは既に押収されており、解析の結果60%以上の票が書き変えられていたり何らかの手が加えられていたとも伝えられています。また、そのサーバー奪取の際にとんでもない事がドイツで起こっています。

ナバロレポート(合衆国政府文章)に不正選挙の事実が書かれました。内部の抵抗が大変だったと聞いています。不正選挙の証拠や多くの物証、某国にはめられたハニトラ事件や下院議員の某国スパイ事件等々。英語版になりますが検索すれば原文を見ることが出来ます。

1月6日に連邦議会である上下議員大統領審議が行われ、おそらく今の結果に物言いが付くでしょう。
しかしながら共和党の中も一枚岩ではなく、意義を唱えると言われている数人の名前も出ていますが実際どうなるかは分かりません。上院、下院の議員がペアになって初めて有効になる可能性がでるからです。もし、今回の選挙に意義が通った場合、そうなると今回の選挙は外国勢力から攻め込まれた国家テロと言う事になりますから、大統領令や戒厳令が発動される可能性も否定できません。
カナダ国境にC国軍が構えていると言う情報も有ります。なぜでしょう。きな臭いです。このあたりからドローンを使われたらたまった物ではありません。
人によってはこれから第3次世界大戦がはじまるのではと言われていますが、とっくに始まっています。
コロナで表面化しただけです。
トランプ氏側のジュリアーノ弁護士はコロナにかかってしまいました。体内から採取されたウイルス濃度は通常の10倍あったと言われています。濃度迄コントロールできるのでしょうか?

ツイッター、フェースブック、ユーチューブでも既に言論統制が始まっています。
ツイッター社では今後接種するコロナワクチンの批判を削除すると言うお達しが出ているそうです。こんな話を聞くとワクチンは打たない方がよさそうだと思ってしまいます。よく考えてみてください。ファイザー社は90%安全と発表していました。それでは残りの10%は??と言う事になります。
ユーチューブでも共産批判をするとバンされる現象が多発しています。
上記の企業達はアメリカ企業ですよ。言論統制を行っている国にいかに浸透されているかお分かりでしょう。
言論統制がかなり浸透している事は怖い事です。つまり間違った情報に統制される訳ですから自由が奪われると言う事になります。内モンゴルしかり、チベットしかり、ウイグルしかり。そして香港。しかし日本ではその事実があまり報道されません。
チベットでは多くの人たちがインドに逃げ、勇敢な男たちは(恨みを持った)チベット戦士としてインド軍の戦力に加わり、隣に接する某国との国境を命をなげうっても死守しています。

香港の次のターゲットは決まっています。台湾と日本です。
日本は尖閣はもちろん沖縄と北海道が先にやられるでしょう。憲法さえ自国に有利に改正できない国は本当に危ない訳です。グローバル主義からナショナル主義への変革時期なので自国は自国で守ると言う考えが必要になります。
台湾は蔡政権の元、どちらが大統領になってもいいように準備しているそうです。台湾の半導体業界は今や活況を呈しています。オーダーも会社によって違いますが来年度もかなりの数字が既に読める状態になっています。コロナに関しても前日お伝えしたように、国内感染が出てしまった、正確に言えば、隔離しなければならない外人が勝手にうろうろしてしまったために起こった出来事ですが、台湾はカメラや、コロナ対策部隊の管理が行き届いているので全てのルートが確認されており、接触者は既にPCR検査を受けていて3人のみが陽性と確認されましたが、その後の感染が広がるというニュースは今のところ出ていません。

まだまだたくさんありますが結論としてまた同じことを主張します。

民主主義を世界中で守る事。そうすれば我々子供たちに未来を繋げられることになります。

日本は言論統制、デフレに支配されている結果としていがみ合いや罵り合いで民衆が引き裂かれています。昔(昭和時代まで)の日本人は助け合って生きてきました。真面目だからこそ世界第2の経済大国になれたのです。しかし、グローバル主義に侵され今や亡国への道を歩んでいます。自らそんな道を選ぶ必要なんかないのです.
100年に1回起こるか起こらないかの事変が待ち受けています。
自分の身は自分で守る。
神様はきっと正義を選ぶはずです。