中国語上達 発音
最近中国語が上達しないと相談にいらっしゃる生徒様が多数いらっしゃいます。
一番の大元、基礎中の基礎、発音、4声の再訓練をお勧めしています。
持論ですが、発音がすべて正しくできれば、中国語の3分の1は終了したも同然と言い切っています。
発音が完璧なら、文法が間違っていても、相手はないを言っているか汲み取ってもらえます。
壁にぶち当たったら一番の基礎に戻ってみるのも得策かもしれません。
それと、
我々外人です。しゃべれなくて、へたくそで、当然の事です。
恥じない、臆さない、笑顔で相手に伝えようと言う気持ちが有れば、どうにかなります。
言葉は受験現況ではありません。学んで、理解して、そして話す ではなくて
聞いたら使う、間違ったら使う、当たったら喜んでどんどん使う。
簡単な事です。 勉強ではなく、楽しみとして中国語を学んでください。